オフィスチェアおすすめ6選|経営者・事務担当者の腰痛対策と選び方

オフィスチェアは、毎日長い時間向き合う道具です。

腰痛や肩こり、午後の疲れやすさは、椅子を見直すだけで軽くなることがあります。それでも、デスクやパソコンに比べて、椅子への投資を後回しにしている経営者・事務担当者の方は少なくありません。

この記事では、デスクワークの長い経営者・事務担当者・士業の方に向けて、オフィスチェアの選び方とおすすめの6脚を紹介します。2万円前後の入門機から12年保証の高級機までを取り上げ、価格・保証・仕様は2026年9月時点のメーカー公式の情報で確認しました。

この記事で分かること
  • 素材・調整機能・使う場所から見る椅子の選び方
  • 2万円前後から12年保証までのおすすめ6脚
  • 6脚の価格・保証・座面の高さの違い
  • 受付・士業・共用など使い方別の選び方

目次

結論:使い方と予算で選ぶ

先に結論をまとめます。迷ったら、次の表で自分の使い方に近い行から選んでください。

スクロールできます
使い方・予算おすすめ選ぶ理由購入
費用を抑えてまず試したいSIHOO M182万円前後で、腰・頭・肘の支えが付く Amazon
共用・受付用を複数台そろえるコクヨ オプティ国産で3万円弱。9.7kgと軽く、操作が簡単 Amazon
7万円前後で機能を多く求めるCOFO Chair Pro 2ヘッドレスト・フットレスト・座面奥行き調整付き Amazon
国産で体格に合わせたいオカムラ シルフィー背もたれのカーブを体格に合わせて変えられる Amazon
腰を支える機能を重視するエルゴヒューマン プロ2背もたれから独立したランバーサポート Amazon
長く使う一脚に投資するハーマンミラー アーロンチェア12年保証。体格に合わせて3サイズから選べる Amazon

価格はショップによって異なるため、保証の条件とあわせて購入前にご確認ください。

久野

迷ったら、まず座面の高さが自分の体に合うかと、保証の条件を確かめてください。毎日長い時間座る椅子は、仕事道具への投資と考えて選ぶのがおすすめです。


オフィスチェアの選び方

購入前に確認したいのは、素材・調整機能・使う場所の3点です。順に見ていきましょう。

素材はメッシュかウレタンか

背もたれと座面の素材によって、座り心地は大きく変わります。

メッシュ素材は体圧を分散してくれるので、背中にやさしく、通気性も高いため夏場でも蒸れにくいのが特長です。長時間座り続ける方に向いていますが、フレームの端が体に当たって痛く感じることがあり、座面までメッシュにした製品は高額になる傾向があります。

一方、ウレタン(クッション)素材はフィット感が高く、体が安定しやすい素材です。メッシュに比べると蒸れやすいものの、クッションの柔らかさを好んでこちらを選ぶ方も多くいます。

人気モデルの多くは、「背もたれはメッシュ、座面はウレタン」という組み合わせです。通気性と安定感を両立しやすい構成なので、迷ったらこの組み合わせのモデルから試すと、両方の長所を確かめられます。

ゲーミングチェアと迷う方もいるかもしれません。ゲーミングチェアは深くもたれて休む姿勢を重視した製品が多いため、デスクワークが中心で来客もある事務所なら、オフィスチェアを選ぶほうが無難です。

体に合わせる調整機能

椅子の快適さは、自分の体にどこまで合わせられるかで決まります。商品ページでは、次の項目を一つずつ確認してください。

  • 座面の高さ:足の裏が床につき、膝がほぼ直角に曲がる高さに合わせられるか?
  • 座面の奥行き:深く座ったとき、膝の裏と座面の先に指が入るくらいの隙間ができるか?
  • アームレスト:高さだけでなく、前後・左右・角度まで動かせるか?
  • ランバーサポート:腰のカーブを支える位置を調整できるか?
  • ロッキング:背もたれに体重を預けて、休む姿勢が取れるか?
  • 背もたれの高さ:ハイバック・ミドルバック・ローバックのどれか?

座面の高さは、小柄な方ほど注意が必要です。身長150cm前後の方は、座面が40cm前後まで下がるかを確認してください。今回紹介する6脚でも、いちばん低くしたときの高さは37.5〜45.5cmと差があるため、小柄な方が多い職場では必ず確かめておきましょう。

アームレストは、高さ・前後・左右・角度を動かせる「4Dアームレスト」だと姿勢に合わせやすくなります。キーボード作業が長い方は、アームレストをキーボードと同じ高さにそろえると、肩の負担を減らせます。キーボード自体を見直す場合は、疲れにくいキーボードの選び方もご覧ください。

ランバーサポートは、位置を調整できるタイプのほうが体に合わせやすく、長時間のデスクワークには頭まで支えるハイバックが向いています。

移動・手入れ・試座の確認

使う場所によっては、重さ・お手入れのしやすさ・キャスターも選ぶ基準になります。

フリーアドレスの事務所や、会議室と執務スペースを行き来する職場のように、椅子を動かすことが多いなら本体の重さを確認しましょう。メッシュの椅子でも、ヘッドレストや多機能な脚を備えたものは20kgを超えることがあります。

クリニック・介護施設・士業事務所など、衛生管理を重視する職場では、お手入れのしやすさも大切です。

  • メッシュ:ほこりが溜まりやすい
  • ファブリック・ウレタン:汚れが染み込みやすいことがある
  • PUレザー(合皮):拭き取りが簡単で、清潔さを保ちやすい

最近は、抗菌・防臭加工をしたファブリックの製品も増えています。

キャスターは床の素材に合うものを選びます。フローリングやタイルの床では、床を傷つけにくいウレタンキャスターが選ばれることが多いです。

座り心地は、実際に座ってみないとわかりません。できれば購入前にショールームや大型家電量販店で試座してください。ただ、店頭で5〜10分座っただけでは判断しにくいので、返品や保証の条件もあわせて確認しておくと安心です。

久野

座り心地は、店頭で数分座るだけでは判断しにくいものです。できれば試座したうえで、返品や保証の条件も先に確かめておくと、安心して選べます。

オフィスのデスクでオフィスチェアに座って作業する人

おすすめのオフィスチェア

ここからは、価格の低い順に6脚を紹介します。価格・保証・仕様は、2026年9月時点のメーカー公式の情報です。

SIHOO M18:費用を抑えた入門機

価格
公式ストアで通常21,999円、セール時17,599円から(税込)
座面の高さ
43〜53cm
素材
背もたれ・座面ともメッシュ(ハイバック)
アームレスト
上下・前後に調整できる
保証
3年
入門機S字の背もたれ全面メッシュ

SIHOO(シーフー)は中国のオフィスチェアブランドで、M18は同社の低価格帯の定番モデルです。

特徴は、背骨のカーブに沿ったS字の背もたれで、長時間座っていても腰が丸まりにくい形になっています。この価格でランバーサポート・ヘッドレスト・調整できるアームレストまで備えているので、初めてエルゴノミクスチェアを試したい方の入門機に向いています。

コクヨ オプティ:国産で手頃な一脚

価格
本体22,550円〜、肘セット6,380円(税込・お客様組立、コクヨ公式ストア)
座面の高さ
41〜50cm
素材
ファブリック(ポリエステル、背・座)
アームレスト
別売りの専用肘を追加できる
ロッキング
背ロッキング、強さの調整あり
国産ブランド軽い9.7kg機能を絞って手頃

コクヨのオプティは、住まいにもなじむやわらかなデザインの椅子で、長時間の作業に向けて体圧を分散する構造も備えています。

機能を絞ることで、国産ブランドながら手頃な価格に抑えているのが特長です。「椅子に予算をかけにくいけれど、国産ブランドの安心感はほしい」という方に向いています。

本体は9.7kgと軽く、組み立ての目安は15分です。在宅勤務やリビングの一角での作業にもなじみます。ほかの製品より機能は少ないものの、必要な機能だけで十分という方にはおすすめです。

肘は、別売りの専用サークル肘を後から取り付けられます。付けておくとロッキング時に手を置く場所ができ、使い勝手が上がります。

COFO Chair Pro 2:機能の多い一脚

価格
69,980円(税込、COFO公式ストア)
座面の高さ
45〜51cm
素材
メッシュ
アームレスト
3D調整
リクライニング
最大127度
保証
3年
調整箇所が多いフットレスト付き4段階リクライニング

COFO(コフォ)は2016年に千葉県で生まれたブランドで、「リラックス×集中」を開発の考え方にしています。COFO Chair Pro 2は、Makuakeで約2億円の応援購入を集めたチェアです。

前面メッシュのデザインで、調整できる箇所が多いのが特徴です。リクライニングは4段階(98・108・116・127度)で、フットレストも付いています。さらに、座面の奥行き、ヘッドレストの高さ、ランバーサポートの前後まで調整できます。ホワイトのカラーもあるので、明るい事務所の雰囲気にも合わせやすいでしょう。

「7万円前後で、できるだけ機能の多いものを選びたい」という方に向いています。なお、先代のCOFO Chair Proは、公式ストアでの販売を終えています。

オカムラ シルフィー:体格に合わせる国産機

価格
メーカー定価160,930円(税込、C685ZR-FMP1)。販売店では値引きがあります
座面の高さ
42〜52cm
素材
背もたれメッシュ・座面ウレタン
アームレスト
3Dアジャストアーム
前傾
10度
サイズ展開
エクストラハイバック・ハイバック・ローバック
国産ブランド背もたれのカーブ調整座面の前傾

オカムラのシルフィーは、オフィス家具通販のKagg.jpで人気のモデルで、2025年の売れ筋ランキングでは前年に続いて1位になりました。背もたれのカーブ調整や座面の前傾など、デスクワークの長い方に向く機能がそろっています。

いちばんの特徴は、背もたれのカーブを自分の体格に合わせて変えられる点です。オカムラは成人男女100名の腰まわりの形を計測して、この機構を開発しました。レバーを下げると緩やかなカーブになって大柄な方に、上げると狭いカーブになって小柄な方に合います。

座面には、硬さの異なる3種類のウレタンを一体で成型しています。前側は太ももを圧迫しにくい柔らかさ、後ろ側はお尻をしっかり支える硬さです。国産メーカーの安心感やサポート体制を重視する方に向いています。

エルゴヒューマン プロ2:独立した腰当て

価格
184,800円(税込、プロ2 オットマン EHP2-LPL、関家具公式ショップ)
座面の高さ
45.5〜54cm
素材
全面メッシュ
アームレスト
高さ・角度など多方向に調整できる
前傾チルト
あり
保証
構造体5年・機構部2年・外装1年(正規販売代理店での購入)
独立したランバーサポート全面メッシュオットマン付き

エルゴヒューマンは台湾生まれのオフィスチェアブランドで、日本では福岡県の株式会社関家具が正規輸入元です。現行のシリーズは、プロ2・FIT2・エンジョイ2などの「2」シリーズです。

特徴は、背もたれから独立したランバーサポートです。この腰当てが座る人の背骨のS字ラインに合わせて動くので、長時間座っていても腰が丸まりにくくなっています。全面メッシュのため通気性が高く、夏場でも蒸れにくいのも利点です。

プロ2は、座面の前傾チルトとヘッドレストを備えた上位モデルです。ここで紹介するオットマン付きは、脚を伸ばして休める足置きを座面の下に収めています。

購入は、正規販売店からをおすすめします。関家具の正規販売代理店から買った製品には構造体5年・機構部2年・外装1年の保証が付きますが、中古品や個人売買、ネットオークションで買った製品は保証の対象外です。Amazonで買う場合も、正規販売店の出品かどうかを購入前に確認してください。

アーロンチェア:長期保証の最上位機

価格
303,600円から(税込、ハーマンミラーストア)
座面の高さ
Aサイズ37.5〜48.3cm、B・Cサイズ40.6〜52.1cm
素材
全面メッシュ
アームレスト
フル調整アーム
保証
12年(直営店・正規販売代理店で購入した新品)
12年保証3サイズから選ぶ前傾チルト標準

アーロンチェアは、アメリカの家具メーカー、ハーマンミラーの代表的なモデルで、高級オフィスチェアの定番として長く選ばれてきました。

全面メッシュで体圧を分散し、「ポスチャーフィットSL」という機構が腰と仙骨を支えます。背骨の自然なカーブに合わせて位置を調整できるほか、調整できる箇所が多いので体型に合わせやすい椅子です。公式ストアでは、前傾チルトが標準で付いています。

サイズは、体格に合わせて3種類から選びます。

  • A(スモール):身長142〜163cmが目安
  • B(ミディアム):身長157〜183cmが目安
  • C(ラージ):身長178〜198cmが目安

保証は12年と長く、長く使い続けることを前提にした椅子です。「椅子に投資する」と考えられる経営者・士業の方におすすめですが、保証を受けるには直営店か正規販売代理店で新品を買う必要があります。


価格・保証・座面の高さを比べる

紹介した6脚を、価格・保証・座面の高さで比べます。価格は、2026年9月時点のメーカー公式ストア・公式情報の税込価格です。

スクロールできます
モデル価格(税込)素材アームレスト座面の高さ保証こんな方に
SIHOO M1817,599円〜21,999円メッシュ上下・前後43〜53cm3年まず試したい・腰痛対策
コクヨ オプティ+肘本体22,550円〜+肘6,380円ファブリック別売りで追加41〜50cm[要記入:保証]国産・共用・複数台
COFO Chair Pro 269,980円メッシュ3D45〜51cm3年機能と価格のバランス
オカムラ シルフィー定価160,930円(販売店で値引きあり)背メッシュ・座ウレタン3D42〜52cm[要記入:保証]国産品質・体格に合わせる
エルゴヒューマン プロ2184,800円全面メッシュ多方向に調整45.5〜54cm構造体5年ほか腰の支えを重視
アーロンチェア303,600円〜全面メッシュフル調整37.5〜52.1cm(サイズで異なる)12年長く使う一脚に投資

座面を40cm以下に下げたい方へ

今回の6脚のうち、座面を40cm以下まで下げられるのはアーロンチェアのAサイズだけです。身長150cm前後の方や、足が床につきにくい方が使う椅子を手頃な価格で探すなら、オカムラのCG-Mも候補になります。

CG-Mはオカムラが「コンパクトモデル」と位置づけるオフィスチェアで、座面は38.5〜47.7cmの範囲で調整できます。背もたれはメッシュ、座面は硬さの異なるクッションを組み合わせた作りで、背ロッキングの強さも調整できます。脚の広がりも小さめなので、デスクまわりが狭い事務所でも置きやすい一脚です。

メーカー希望小売価格は57,530円(税込、肘なし・背メッシュのCG11WR)ですが、通販では4万円台前半で販売されています。肘付きやクッション背のモデルもあるので、背メッシュを選ぶ場合は品番の末尾が「WR」のモデルを指定してください。

ほかの選択肢として、電動昇降デスクで知られるFlexiSpotもオフィスチェアを販売しています。2026年9月時点の公式ストアにはC7 Pro2・C7 Pro・C7 Lite・C7 Morpherが並んでおり、C7 Proは前傾姿勢に対応し、C7 Liteは座面幅49.5cmと小柄な方向けの作りです。デスクと同じメーカーでそろえたい方は、候補に入れてみてください。


事業者のタイプ別の選び方

オフィスチェアは、誰がどう使うかで向く製品が変わります。業務の特徴ごとに、重視する点とおすすめを表にまとめました。

使い方重視する点おすすめ
頻繁に立ち上がる(受付・窓口・クリニック事務・介護施設)立ち上がりやすさ・足元の広さコクヨ オプティ、SIHOO M18
椅子をよく動かす(フリーアドレス・複数拠点・会議が多い)本体の軽さ・キャスターの動きやすさコクヨ オプティ
来客対応が多い(士業・コンサル・経営者)見た目の清潔感・信頼感オカムラ シルフィー、COFO Chair Pro 2(ホワイト)、アーロンチェア
毎日同じ人が長時間使う(経営者・管理職・専任担当者)体に合わせる調整機能エルゴヒューマン プロ2、オカムラ シルフィー、アーロンチェア
複数人が交代で使う(共用・受付・パート・アルバイト用)操作の簡単さ・耐久性・費用コクヨ オプティ、SIHOO M18

1時間に何度も立ち上がる仕事では、座り心地の深さより立ち上がりやすさが大切です。深く沈み込むクッションや体を包むバケット型の椅子は、立ち上がるたびに負荷がかかります。深いリクライニングも必須ではないので、エントリーモデルで足りる場合が多いでしょう。小ぶりな作りのコクヨ オプティなら、足元の邪魔にもなりにくいです。

椅子をよく動かす職場では、本体の重さを確認します。10kgを超える椅子は、毎日動かすと負担になります。今回の6脚では、コクヨ オプティが9.7kgといちばん軽く、SIHOO M18は25.1kg、COFO Chair Pro 2は約22.6kg、アーロンチェアも18.1〜19.5kgあります。

来客の多い士業の事務所では、椅子も事務所の印象の一部になります。ゲーミングチェア風の派手なデザインや、くすみが目立つ素材は避け、来客から見える位置ならホワイトやグレーなど落ち着いた色を選ぶと印象が良くなります。オカムラ シルフィーは、ビジネスの場を想定した落ち着いたデザインです。

毎日同じ人が長時間使う場合は、調整機能への投資が生きてきます。ランバーサポートの位置やアームレストの角度、座面の奥行きを、自分の体に合わせて細かく追い込めるからです。10万円の椅子でも、5年使えば1日あたり約55円です。腰痛や肩こりで作業効率が落ちることを考えると、予算をかける理由は十分にあります。

複数人が交代で座る椅子は、細かい調整機能より、誰でもすぐに使えることを優先します。調整機能の多い椅子は、使い方を知らない人が座ると、合わない姿勢のまま使われがちです。座面の高ささえ調整できれば足りるシンプルなモデルを、複数台そろえるほうが合理的です。

事務所で複数のスタッフがオフィスチェアに座ってデスクワークをする様子

デスクと予算もあわせて考える

椅子と一緒にデスクも見直す場合は、椅子とデスクの高さをセットで考えます。電動昇降デスクなら、座り作業と立ち作業の高さを登録しておき、ボタンひとつで切り替えられます。当サイトの電動昇降デスクの比較記事もあわせてご覧ください。

画面の高さも姿勢に関わるので、モニターを買い替える場合は仕事用モニターの選び方もご覧ください。パソコンもまとめて見直すなら、経営者・事務担当者向けのノートPCで機種の選び方を紹介しています。

予算の面では、経費の処理も確認しておきましょう。取得価額が10万円以上の椅子は、原則として一度に経費にできず、減価償却の対象になります。中小企業者等の少額減価償却資産の特例については、令和8年度税制改正で対象を40万円未満に引き上げる内容が示されました(従業員が400人を超える法人は対象外)。適用の条件は、顧問税理士にご確認ください。


まとめ

この記事の要点
  1. 長く使う一脚なら、12年保証のアーロンチェアが候補になる
  2. 腰の支えならエルゴヒューマン、体格に合わせるならシルフィー
  3. 座面の高さの範囲と保証の条件を購入前に確認する

予算に余裕があり、長く使う一脚を選ぶなら、12年保証のアーロンチェアが候補になります。腰の支えを重視するならエルゴヒューマン プロ2、国産で体格に合わせたいならオカムラ シルフィーが向いています。7万円前後で機能の多いものを選ぶならCOFO Chair Pro 2、まず試したい場合や共用の椅子を複数台そろえる場合は、SIHOO M18かコクヨ オプティから始めるのが現実的です。

購入前には、座面の高さの範囲と保証の条件を確認してください。椅子もデスクと同じように、「消耗品」ではなく「仕事道具への投資」と考えて選ぶことをおすすめします。

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この記事を書いた人

1981年生まれ、名古屋出身。株式会社ニューロシンク代表。

2008年に渡独し、ベルリンで約18年間エンジニアとして活動。ドイツの国家資格である職業訓練プログラム「アプリケーション開発専門IT技術者」を修了後、医療系の自社開発企業でデスクトップ・Webアプリケーションの開発に4年間従事しました。2022年からはドイツの大手SIer「Adesso SE」で、フルスタックエンジニアとしてリードポジションを務めました。

2026年に日本へ帰国し、同年9月に株式会社ニューロシンクを設立。愛知・岐阜・三重の町工場を主な対象に、AI導入と業務システムの改善を支援しています。提案だけで終わらせず、工場に足を運んで一緒に手を動かす。そんな現場に立つAIエンジニアでありたいと考えています。

著書「AI時代の海外移住戦略」

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